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妊娠中の食事に!おすすめのマクロビオティック

 
マクロビ
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海好きなネイチャーガールsoltinaです。ポジティブ育児でハッピーに。海のある生活でママライフ。コスメコンシェルジュの資格ももっています。
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以前、執筆した「つわりが軽かった私が実践した7つの対策」の記事で妊娠中の食について少し触れました。食べちゃダメと言われているものは極力食べないこと以外について、詳しくは別記事にすると言って時間がたってしまいましたが、妊娠中の食事について考え方も含めてご紹介します。

妊娠中は、食生活がガラリと変化しました。食の好き好みが変わったり、食事にすごく気を使うようになりました。

そんな時、私が出会ったのがマクロビオティックでした。不思議と妊娠してから導かれるように実際にマクロビを実践している人や、そういった自然食品のお店に出会い、レシピを教えてもらったりととてもタメになりました。

マクロビオティックの考え方

マクロビオティックは、「陽性」「中庸」「陰性」の3種類に分類されます。人間の体もこれと同じ状態で、常に真ん中の「中庸(ちゅうよう)」と呼ばれる状態でいることが理想。

妊娠すると熱がこもり「陽性」に傾きやすくなるそうです。なので、自然と「陰性」にしようと「陰性」の食品を摂り過ぎてしまう傾向にあります。

強い「陰性」に分類される食品は、白砂糖を含む甘い物、果物、ジュース、トマトなどの熱帯の野菜。

これらを妊娠中に欲してしまう人も多いのでは?これらを食べすぎると体が「陰性」に傾いてしまうのでつわりになってしまう可能性があります。

逆に「陽性」に傾きすぎるのも良くない。「陽性」の食品とは、肉や魚などの動物性食品、卵、チーズ、塩気の多いものなど。

つまり、「中庸」になるようバランスを考えて食事をする事が大事。

陽のものを食べすぎたら、陰のものを。陰のものを食べすぎたら、陽のものを食べるようにして調整する事です。

玄米は妊娠中に最適

ご飯は、「中庸」の食品である玄米をおすすめします。

お水を多めにして炊けば妊娠中でも食べやすいですし、消化が気になる方は、分搗き米にすると良いです。私は、五分搗き米にしています。

それに、玄米は白米より栄養が何倍もあって妊娠中に必要な鉄分やカルシウムも摂れちゃいます。

そして、玄米にしてから自然と肉食を欲したくなくなります。なぜなら、玄米は栄養が高いから。玄米と野菜、お味噌汁があれば充分といった感じです。よく噛んで食べるので満腹感もあり食べすぎも防げます。

玄米は、なるべく無農薬で化学肥料を使っていない玄米を選びましょう。

一汁三菜は合理的

一汁三菜を基本として、お味噌汁はなるべく毎日。ヌカや納豆などの発酵食品をとれば腸の調子も良くなり、風邪をひきません。

おかずはお漬物やお野菜をバランスよく。そして、主食は玄米をいただきます。

一汁三菜はバランスよく栄養をとるのに合理的です。

いわゆる日本の伝統食です。和食はすばらしい。

洋食よりかは和食で野菜中心の食生活をしているとお産が楽になるというのも聞いたことがあります。

たまにお肉をいただく時は、一汁二菜にして、玄米は合わないので白米を食べたり、そういった感じで調整をしています。

マクロビオティックを意識するだけで、体調が変わる

わかってはいるけど、マクロビオティックを実践するのはなかなかハードルが高いですよね。

私は、お肉やお魚も好きだし、一切食べないなんて今のところ無理なので、体を極端に陽性と陰性に傾けないように意識しています。

動物性食品と白砂糖を摂る頻度を減らして、お肉ばっかりとかではなく、バランスの良い食事を心がけ、週に1、2回は玄米とお野菜だけの日をもうけています。

これだけでも、妊娠中に風邪をひくこともなく、つわりも軽く済みましたし、貧血も大丈夫です。むしろ妊娠中なのに体の調子が良いです。

一物全体・身土不二

陰陽のバランスは色々と奥が深く難しいので、「一物全体」「身土不二」に従えば自然にバランスがとれると考えています。

「一物全体」とは、食べ物を丸ごと食べるという考え方。

葉や皮、根、玄米も精白していないものなので栄養がたくさん含まれています。丸ごと食べることでビタミンやミネラル、食物繊維などの栄養バランスがしっかりとれます。

大根の葉なども捨てずにしっかり調理すれば立派なおかずになります。捨てずに使い切りましょう。丸ごと食べられるように無農薬の野菜を買うのをおすすめします。

今私は、妊娠中でトキソプラズマが怖いので食材を熱したり、煮込んだり火を通す時は皮ごと、生で食べる時は一応皮を剥いています。

「身土不二」とは、地産地消と呼ばれる、自分の住んでいる土地でとれたものを旬の時期に食べること。

陰陽の考え方ですが、熱帯の食べ物や夏野菜は体を冷やすので冬に食べれば調子が悪くなります。今はスーパーで1年中夏野菜も冬野菜も売っていて季節感なく色んな野菜が手に入りますが、旬の野菜を選ぶのがベストです。地産地消がなければ国産のものであればOKです。

なるべく旬のお野菜をいっぱい食べるようにしています。それだけで、元気が出ます。季節の野菜を旬の時期に食べるとおいしいし、栄養も詰まっていて、生命力があります。

私が実践している食生活

完璧なマクロビアンにはなれないので、無理のない範囲でマクロビを取り入れています。

まとめるとこんな感じです。

  • 極端に陽性と陰性に傾けないようにバランスを考えて食事をする
  • 動物性食品と白砂糖を摂る頻度を減らして、週に1、2回は玄米と野菜だけの日をもうけている
  • 玄米を五分搗き米にして食べている
  • 一汁三菜
  • 食べ物をなるべく丸ごと食べる
  • 無農薬のものを選ぶ
  • 地産地消のものを旬の時期に食べる

週に1、2回でも試してみてください。

私は、週末に息抜きに外食をすることもあります。その時は好きに食べます。ラーメンや焼肉を食べる事だってあります。その変わりに平日に調整します。これで、ストレスなく続けられています。

おやつを少し食べることだってあります。あんまりガチガチにやりすぎてストレスになるのもよくないので、自分に合ったやり方で実践しています。なので、本物のマクロビアンには怒られるかもしれませんが。何事も、食べすぎ、傾きすぎは良くないってこと。臨機応変にやっていくことが楽しく続けられる秘訣。

自分の体や心の状態を感じて、お腹の子に必要なものはなにかを感じ取ることも大切だと思っています。

お腹の子のために効率よく栄養を蓄えながら、自分の体も健やかに保つことができてます。体重や血圧等も今のところひっかかっていませんし、お腹の子は順調に元気に育っております。サプリにも頼っていません。

「いただきます」という感謝の心

それと、マクロビを取り入れて変わったことがもう一つ。「いただきます」という感謝の気持ちをもって食べるようになったこと。

地産地消のものを旬の時期にいただくととってもおいしく、さらに無農薬野菜を求めに直売所などに行くとどんな人が野菜を育ててくれているのかも目に見えてわかります。あと、玄米を食べていると噛み締める度に味が出てくるので、じっくりと味わって食べます。そうすると、いただいているという感謝の心が湧いてきます。マクロビには、そういった精神状態にしてくれる効果もあります。

あまりこういう事を言うと、マクロビとかビーガンは宗教だと言う人もいますが、宗教には属していないし、自分の信じるものを信じるタイプなのでご安心を。高いものを人から買わされているわけではないですし、自分が良いと思うものを選んで購入しています。むしろ、こういう人達は良いものを分け与えてくれたりしまので、お金もかかっていないし、強制をしたりもしません。薬やサプリなどにも頼りません。

まだまだ日本では、マクロビやビーガンを宗教だという偏見を持った人たちが多く悲しい気持ちになります。

今回はマクロビオティックについてお伝えしました。クリーンイーティングという食事法もあるので、また今度お伝えしたいと思います。

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